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子供の歯ぎしり どうしたらいい?
歯科治療について
2026/02/26

子供の歯ぎしりは大丈夫?
原因・影響・対処法を詳しく解説します!
夜、子供が寝ているときに
「ギリギリ」「キリキリ」
と歯ぎしりの音が聞こえて、思わず心配になったことはありませんか?
「歯が削れてしまわない?」
「ストレスが溜まっているのかな?」
「すぐ歯医者に行ったほうがいい?」
子供の歯ぎしりは、多くの親御さんが一度は悩む問題です。
この記事では、子供の歯ぎしりが起こる理由、体への影響、家庭でできること、歯科医院を受診する目安まで、詳しく解説していきます。
⭐️子供の歯ぎしりは珍しくない!
まず知っておいていただきたいのは、子供の歯ぎしりは決して珍しいものではないということです。
特に多い時期は
・乳歯が生えそろう時期
・乳歯から永久歯へ生え変わる時期
このような成長段階では、歯並びや噛み合わせが日々変化しています。その違和感を調整するために、無意識のうちに歯ぎしりをすることがあります。
多くの場合、成長とともに自然に落ち着いていくため、必ずしも治療が必要というわけではありません。
⭐️子供が歯ぎしりをする主な原因
1.歯やあごの成長によるもの
歯が生えてきたり、抜けたりする時期は、噛み合わせが不安定になります。
歯ぎしりは、あごや歯が「ちょうどいい位置」を探すための、いわば体の自然な調整反応とも考えられています。
2.ストレスや緊張
子供は自分の気持ちを言葉でうまく表現できないことも多く、
・入園・入学
・クラス替え
・習い事のプレッシャー
・家庭環境の変化
こうした小さなストレスが、睡眠中の歯ぎしりとして現れることがあります。
3.眠りの浅さ・睡眠の質
眠りが浅いタイミングや、寝入りばなに歯ぎしりが起こりやすいとされています。
就寝前のテレビやゲーム、スマートフォンなども、睡眠の質に影響することがあります。
4.特に原因がはっきりしない場合も
明確な理由がなくても、一時的に歯ぎしりをする子供はたくさんいます。
「歯ぎしり=必ず問題がある」というわけではありません。
⭐️歯ぎしりが子供に与える影響は?
多くの場合は心配ありませんが、強さや期間によっては注意が必要なこともあります。
・歯がすり減る、欠ける
・顎が疲れやすい、痛みを訴える
・朝起きたときに口が開けにくい
・頭痛や肩こりのような症状
こうした症状が続く場合は、歯や顎に負担がかかっている可能性があります。
⭐️すぐ歯医者に行ったほうがいい目安
次のような場合は、一度歯科医院で相談すると安心です。
・歯ぎしりが長期間続いている
・歯のすり減りが目に見えて分かる
・顎の痛みや違和感を頻繁に訴える
・日中も強く食いしばっている様子がある
歯科医院では、成長段階を考慮した上で、経過観察でよいのか、注意が必要なのかを判断してもらえます。
⭐️家庭でできるサポートと対処法
● リラックスできる寝る前の習慣を作る
寝る直前は、興奮する遊びを控え、絵本を読む、静かに話をするなど、心を落ち着かせる時間を作りましょう。
● 子供の話をしっかり聞く
「今日どうだった?」と声をかけ、気持ちを受け止めてあげるだけでも、ストレスの軽減につながります。
● 規則正しい生活リズム
十分な睡眠時間と、毎日同じ時間に寝起きすることも大切です。
⭐️歯科医院ではどんな対応をするの?
歯科医院では、
・歯のすり減り具合
・噛み合わせ
・あごの動き
などを確認し、成長の範囲内かどうかを丁寧に診ていきます。
多くの場合は「様子を見ましょう」となりますが、必要があれば専門的なアドバイスをお伝えする事もできます。
⭐️まとめ
子供の歯ぎしりは見守ることが大切です。
子供の歯ぎしりは、成長の一部として起こることが多いです。
過度に心配しすぎず、日常生活を整えながら見守ってあげましょう。保護者が「気づいてあげる」「見守ってあげる」ことが、子供にとって一番の安心になります。
ただし、痛みや歯への影響が見られる場合は、早めに歯科医院にご相談下さい。
西宮市、門戸厄神駅から近くの中津浜デンタルクリニック・こども矯正歯科では、お子様のお口に関するお悩みの相談も受け付けております。
保護者の方の不安や戸惑いに寄り添えるようスタッフ一同サポートさせて頂きますので、ご気軽にお問い合わせ下さい。
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