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子どもの前歯がかけたとき、親が知っておきたいこと
歯科治療について
2026/02/17

こんにちは!中津浜デンタルクリニック・こども矯正歯科です。
2月もあっという間に中旬ですね。皆さん、体調など崩されていませんか?
さて今回は、『子どもの前歯がかけたとき、親が知っておきたいこと』
こちらをテーマにブログの記事を書きたいと思います。
「ガリッ」という音と同時に、子どもが泣き出した。
口を見てみると、前歯が欠けている…!
血の気が引く、とはまさにこのこと。
転んだの?ぶつけたの?
痛いの?これって元に戻るの?
すぐ歯医者に行くべき?それとも様子見で大丈夫?
子どもの前歯が欠けたとき、親の頭の中は一気にフル回転すると思います。
・子どもの前歯が欠けたときにまず確認したいこと
・すぐ歯医者に行くべきケース・様子を見てもよいケース
・欠けた歯は将来どうなるのか
・親としてできる心のケアと予防のポイント
以上のことをわかりやすくまとめます。
子どもの前歯が欠ける原因は?
子どもの歯が欠ける原因は、実はとても身近なものばかりだったりします。
例えば、
転倒して床や地面に口を打った
友だちとぶつかった
硬いおもちゃやスプーンを噛んだ
氷や硬いお菓子を噛んだ
歯ぎしりや食いしばり
特に前歯は、転んだときに真っ先に衝撃を受けやすい場所です。
どんなに気をつけていても、防ぎきれないこともあります。
確認するポイント
まず落ち着いて確認したい3つのポイントがあります。
前歯が欠けたのを見つけたら、次の3つを確認しましょう。
① 痛みや出血はある?
強い痛みがある、ズキズキする、出血が止まらない場合は、早めの受診が必要です。
② 欠けた範囲はどれくらい?
表面が少し欠けただけ
白い部分が欠けている
中の黄色っぽい部分が見えている
見た目で判断できる範囲でも、中までダメージが及んでいることもあります。
③ 永久歯?それとも乳歯?
年齢によって対応が変わります。
ただし、乳歯だから放っておいていい、というわけではありません。
すぐ歯医者に行くべきケース
次のような場合は、できるだけ早く歯科医院への受診が必要です。
強い痛みを訴えている
冷たいもの・風でしみる
欠けた部分が大きい
歯の色が変わってきた
歯ぐきが腫れている
ぶつけた衝撃が強かった
このような場合は見た目は小さく欠けただけに見えても、神経や歯の根に影響が出ていることもあります。
「念のため」の受診が、後悔を防ぎます。
様子を見てもよいケースは?
痛みがない
欠けたのがほんの表面だけ
食事や会話に支障がない
このような場合でも、一度は歯科で診てもらうのがおすすめです。
特に前歯は、見た目だけでなく、発音やかみ合わせにも関わります。
欠けた歯、将来はどうなるのか?
ここで多くの親が心配されるのが、
「この歯、一生このまま?」
という点。
~乳歯の場合~
永久歯に生え変わる予定があるため、欠け方によっては大きな処置をせず経過観察になることもあります。
ただし、『虫歯になりやすくなる』『永久歯の生え方に影響する』こともあるため、定期的なチェックは必須です。
~永久歯の場合~
欠けた部分を『樹脂で補う』『形を整える』などの処置で、見た目も機能も回復できることがほとんどです。
早めに対応すれば、負担も最小限で済みます。
親ができる心のケアも大切
歯が欠けた子どもは痛みだけでなく、不安やショックを感じています。
「びっくりしたね」
「ちゃんと見てもらおうね」
「大丈夫だよ」
と、まずは安心させてあげてください。
前歯は目立つ場所です。
子ども自身が気にしてしまうこともあります。
親の落ち着いた態度が、子どもの心を守ります。
前歯を欠けにくくするためにできること
完全に防ぐことはできませんが、できる対策もあります。
・硬いものを前歯で噛まない習慣づけ
・口に物を入れたまま走らない
・歯ぎしりがある場合は相談
・定期的な歯科検診
そして何より、「何かあったらすぐ相談できる歯医者さん」を持つこと。
門戸厄神駅近くの中津浜デンタルクリニック・こども矯正歯科でも適切に対応させていただいていております。
まとめ
子どもの前歯が欠けると、親は本当に焦ります。
でも多くの場合、適切に対応すれば大きな問題にはなりません。
大切なことは、
・落ち着いて状況を確認する
・必要なら早めに受診する
・子どもの心にも寄り添う
歯のトラブルは、成長の中で誰にでも起こり得るものです。
「知っている」だけで、対応はずっと楽になりますと思います。
この経験が、お子さまの歯と向き合うきっかけになりますように。
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