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赤ちゃんから始めよう!歯と骨の健康を守るフッ素
歯科治療について
2026/01/22

こんにちは♩
中津浜デンタルクリニック・こども矯正歯科です。
今日は保護者の方からの質問が多いフッ素についてお伝えしていきます。
子供のフッ素はいつから?と聞かれる保護者の方とても多いです。
そこで今回はフッ素塗布はいつからが1番よいのかご紹介していきます。
[フッ素ってなあに??]
フッ素(フッ化物)とは歯の質を強化し、虫歯菌の活動を抑える事で虫歯予防に役立ちます。
自然界に広く存在する元素で魚介類、海藻、自然の飲料水にも含まれています。
フッ素はいつから使えばいいの?
〜赤ちゃん・子どもの虫歯予防〜
「フッ素っていつから使えばいいんですか?」
これは、歯科医院でとてもよくいただくご質問のひとつです。
結論からお伝えすると、フッ素は“歯が生え始めたときから”使えます。
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[フッ素は歯が生えたらスタート!!]
赤ちゃんの歯は、生後6〜8か月頃に下の前歯から生え始めます。
この最初の1本が生えたタイミングが、フッ素ケア開始の目安です。
生えたばかりの歯はとてもやわらかく、虫歯になりやすいため、早い時期からのケアがとても大切です。
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[歯科医院でのフッ素塗布はいつから?]
歯科医院で行うフッ素塗布は、赤ちゃんの歯が生えはじめたら可能です。
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[フッ素は安全?]
年齢別に合った量・使い方を守れば、フッ素は安全で効果的な虫歯予防法です。
歯科医院では年齢や歯の状態に合わせて使用しますので、初めての方も安心してご相談ください。
[フッ素の効果と方法]
効果:歯の質を強化し、初期の虫歯を修復し、虫歯菌の活動を抑えます。
方法:フッ素塗布後効果を最大限にするには、うがい・飲食を30分間控えましょう。
唾液が出てきたら、無理に我慢せず吐き出しましょう。
歯科医院:3〜6ヶ月に1回、高濃度のフッ素を塗布してもらいます。
自宅:フッ素入りの歯磨き粉を使い、毎日ケアします。
年齢に合った濃度と量を使用しましょう。
[フッ素を使う時の注意点]
フッ素は安全性が確認されていますが、一度に大量に摂取すると体調不良の原因になることがあります。
お子様の手の届かない場所に保管しましょう。
[フッ素は飲み込みんでも大丈夫??]
歯医者でのフッ素塗布後、唾液と一緒に少量のフッ素を飲み込んでも、通常は問題ありません。
[飲み込んでも大丈夫な理由は??]
歯科医院での塗布は、患者の体格に合わせて安全な濃度と量が調整されています。
局所的な効果により、フッ素は歯の表面に作用するもので、少量なら体内に吸収されても問題なく、尿として排出されます。
[フッ素はなぜ虫歯予防で使われてているの?]
● フッ素の3つの虫歯予防効果
1.歯の再石灰化を促進
歯の表面が酸で溶けかけたときに、再びミネラルを補って修復する作用があります。
2.歯の質を強くする
歯の表面のエナメル質と結合し、酸に強い「フルオロアパタイト」を形成します。
これにより虫歯になりにくくなります。
3.虫歯菌の活動を抑える
フッ素は虫歯の原因菌の働きを抑制し、酸の産生を減少させます。
[年齢別の推奨フッ素濃度と使用量の目安はどれくらい??]
年齢別の推奨フッ素濃度と使用量の目安
①0~2歳 ジェル
濃度:1000ppm前後
使用量:米粒(1~2mm)
ポイント: 歯ブラシに米粒程度(1~2mm)出して、磨いた後はすすがずに就寝します
または30分飲食禁止にしましょう
②3~5歳(幼児期)
濃度:1000ppm
使用量:グリーンピース大(5mm程度)
③6歳以上(学童期~)
濃度:1000ppm以上(推奨は1450ppm)
ポイント:うがいは少量の水で1回だけ行い、フッ素を口内に留めましょう
選ぶ際の注意点
①製品表示を確認する
パッケージにフッ素濃度(ppm)が記載されています。
②「子ども用」を選ぶ
フッ素濃度だけでなく、子ども向けに作られた安全性の高い製品を選びましょう。
③歯科医に相談
最も確実なのは、かかりつけの歯科医院で相談し、お子さんに合った歯磨き粉と使い方のアドバイスをもらうことです。
最新の推奨基準
2023年頃から 0~5歳でも1000ppmを適量とし、6歳以上は1500ppm(成人と同じ)とする見直しも進んでいます。
これはフッ素が虫歯予防に非常に効果的であるため、年齢別に会う量と使用方法を守ることで、より高い効果を期待する考え方です。
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アクセスのご案内(駐車場利用可)
当院は、阪急・門戸厄神駅から徒歩7分の場所にあります。
また、当院の駐車場が利用不可の場合、向かいにあるイオンの有料駐車場をご利用いただけるため、お車でのご来院も可能です。
西宮エリアで、通いやすさと専門性の両方を大切にした小児歯科・矯正歯科として、多くの方にご来院いただいています。
まとめ
・フッ素は 歯が生え始めたら使ってOK
・年齢に合った量と方法が大切
・自宅ケア+歯科医院でのケアが理想的
何かご不明な点があればいつでもお気軽にご相談くださいね。
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